ドゥカティ・900SS初代 タイヤ交換
今日は「初代ドゥカティ・900SS」のタイヤ交換をさせて頂きました。
デスモドロミックバルブ、V型2気筒の通称「Lツイン」エンジンが圧倒的な存在感を放ちます。
リヤタイヤ交換はスイングアーム各部のクリアランスが狭いので、入れる時は慎重に作業します。
K300GPからの交換です。ライフとグリップ力を両立したタイヤとの事でダンロップGT601をチョイスしました。
- ダンロップGT601
- サイズ 前輪110/90-18 後輪130/80-18
製品詳細はこちら(リンクはメーカーのページです)。