岡田紅陽写真美術館と小池邦夫絵手紙美術館
山梨県忍野村にある岡田紅陽写真美術館と小池邦夫絵手紙美術館に行ってきました。同じ建物内にあります。
岡田紅陽写真美術館は千円札のモデルとなった「湖畔の春」など富士山の美しい写真が多数展示されています。
昭和初期の忍野村の様子が富士山と共に写されていて、懐かしさを感じました。
小池邦夫絵手紙美術館は多数の絵手紙が展示されています。
「ヘタでいいヘタがいい」がモットーとのこと。一見、無造作に描かれたように見えますが、なぜか引き込まれる所がありました。
岩合光昭ネコ写真展~やきものの里のネコ~
岩合光昭ネコ写真展~やきものの里のネコ~も開催されていました。
猫たちの豊かな表情が鮮やかな背景と共に写されています。
基本情報
ホームページはこちら。(別ウィンドで開きます)
- 住所:山梨県南都留郡忍野村忍草2838−1
- 休館日:火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
祝日の翌日(土曜日・日曜日は除く) - 開館時間:午前10:00~午後5:00(最終入館は午後4:30まで)
二十曲峠 夕焼け
二十曲峠に寄ってみました。夕焼けがきれいでしたが、富士山は雲に隠れてしまいました。